横一直線の家事動線

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家事や育児に毎日慌ただしく過ごしている私が家造りで一番重視したのが、家事動線です。家事には365日休みがありません。自分が高齢になった時でも続くものでもあるだけに家事を行う環境をしっかりと整えておくべきなのです。そこで我が家が取り入れたのが、横一直線の家事動線です。

家事の中心となる空間はキッチンです。主婦の多くが一日の大半をキッチンで過ごしています。このキッチンと洗面室は家事を行う上で一番行き来をします。キッチンで炊事をしながら、洗面室で別の家事を行うこともあり同時に2種類の家事を行うことも多いです。このキッチンと洗面室を横に配置し動線を短くしたのです。動線が短いことで家事効率も高まりますし、行き来の頻度の高いこれらの空間を横一直線で繋ぐことで移動のしやすさも高まります。

そして一日三度もある食事の支度。この場合にはキッチンとダイニングを行き来します。我が家はキッチンとダイニングにおいても横に配置し、横一直線の家事動線を取り入れたのです。4、5歩でキッチンとダイニングを行き来できるので配膳や食後の片付けがとてもスムーズに行えます。キッチンの隣にダイニングを設けたことで、家族にとってキッチンという空間が身近にも感じられるようになりました。子ども達も料理に興味を示しお手伝いをしてくれたり、食事の支度や、食後のお皿下げを積極的に行ってくれるようになったのです。キッチンを中心に横一直線の家事動線を採用したことで家事の効率が非常に高まっています。

Posted on 8月 18th 2016 in 家の話

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