暮らしに合わせたあかり

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照明を選ぶ際、ついデザイン性ばかりに注目してしまいがちです。しかし、それぞれの部屋に適したあかるさが広がるように、あかるさの度合いや色味にも目を向けて照明選びをしてみるといいと思います。リビングのようにいろいろなことをして過ごす空間には、気分や目的にあわせてあかりを模様替えできる照明を設置しておくといいのです。

例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。人が心地よさを感じるのは快晴の青空です。そこで白~青っぽい光色のあかりで空間を照らすことですがすがしく、爽やかな気分になるので、朝の目覚めの時や、リフレッシュしたいときには適したあかりなのです。逆に夜は、家族みんなが集い、リラックスした空間が求められます。そこでより落ち着いた雰囲気となるように赤みがかった光色で空間を照らします。夕暮れ空をイメージした赤みがかった明るさは、くつろぎの際には最適で、室内をより落ち着いた雰囲気にしてくれます。家族や友人とリラックスしたい時にはくつろぎ感が高まりいいのではないでしょうか。

また、リビングでは読書をしたり、子ども達が勉強することもあります。このような場合は、白~青っぽい光色で明るさの度合いをアップさせます。そうすることで文字がくっきりとして読みやすく、勉強もしやすくなるのです。明るさが乏しいと視力を悪くしてしまうのでしっかりと明るさを確保した環境で勉強を行うようにしましょう。このように目的や気分に合わせて調光できる照明を設けることで、空間の居心地の良さや快適性が変わってきます。リモコン一つで簡単に操作できるのでこのような照明を設置するのもいいのではないでしょうか。

Posted on 5月 16th 2018 in 家の話