小上がりの和室

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先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。その友人宅にはリビングの一角に小上がりの和室が設けられています。この小上がりの和室は腰を掛けるのにちょうどいい畳スペースとなっていました。子ども達が遊ぶスペースとして活用しますし、子ども達が昼寝をした時でもこの小上がりの和室が大活躍してくれるのです。

なぜ小上がりの和室にしたのか友人に訪ねてみると、やはりちょっと腰かけたいという時に便利だからということと、畳の下を収納スペースとできるからだと言っていました。リビングは意外と収納スペースが少なく床やソファの上に荷物が散らかりやすくなります。リビングの一角に設けられた和室を小上がりにすることで少ないリビング収納を増やし、リビングが散らかるのを防ぐ役割を果たしてくれているのです。リビングの一角に和室を設けるスタイルは最近では多くなりました。

しかし洋風のリビングと和風の畳を上手に一体感を高めるのは意外と難しいものです。小上がりの和室にすることで洋風リビングと和風の畳部屋を緩やかに区切り違和感なく溶け込めるようにしているという印象を受けました。家事の合間にこの小上がりの和室でちょっと腰を下ろし、そのままゴロンと横になれるというのは体を伸ばすことができ心身ともに安らげると思います。またゴロンとなってもサッと立ち上がりやすいので家事へのとりかかりもスムーズにしてくれます。多くの主婦にとってこれは嬉しいのではないでしょうか。和室のあり方も考えてみるとより快適に過ごせる家になりそうです。

Posted on 7月 28th 2015 in 家の話