家賃と住宅ローンを返済

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家賃を払っていると毎月の費用として支払いをしているので大変でもどうにかしてしまいますね。

でも、それは住宅ローンの支払いも同じこと。

そうはいっても家賃と住宅ローンとでは意味合いがまったく違うと先日お話ししました。

住むところというのは絶対に必要なものになります。

家を建てるといろいろな経費もかかってきます。

なので、一生賃貸住宅でもいいという人がいます。

北海道で新築を建てているダンナの友人に聞いた話なのですが、お父さん(70代)がずっと札幌の賃貸住宅に住んでいました。

立ち退きになり新しく部屋を借りることになりました。

今の不動産屋は集客をホームページでしていることが多いです。

ただパソコンが苦手らしく不動産屋めぐりをしていたのですが、なかなかいい部屋が見つかりません。

満室、満室と言って断られたのだそうです。

挙句の果てには保証会社の保証とあわせて保証人を立ててくれといわれ、なぜかと考えました。

理由は高齢者に部屋を貸すと孤独死や家賃未納のトラブルが起きたときに対応する人が誰もいないという場合が多くあるのです。

それで、不動産屋はトラブルを避けるために、高齢者にはいろいろな条件などをつけて遠まわしにお断りをすることが多いのだということに気が付いたのだそうです。

いろいろな事情や、考えがあって自分の家を建てることをしなかった人はたくさんいます。

けれど、人には住むところは絶対に必要なのです。

お父さんは仕方なくダンナの友人の家に一緒に住むことになったそうです。

広い視点で見ればよかったのかもしれません。

でも、部屋を借りることのできなかったお父さんの気持ちを考えると胸が痛みます。

住宅ローンは支払いが大変かもしれませんが、払い終えたら住む場所には困らなくなります。

そう考えるとやっぱり自分の家を持つということには重要な意味があると思いませんか?

Posted on 1月 30th 2011 in 家の話