収納一杯の家を

コメントは受け付けていません。

私は片づけが下手でわが家には荷物がとても多い。

だから収納はたくさん欲しいと思っていました。

隙間のないようにどこもかしこも収納として使おうと思っていました。

そんな時に営業の担当者が「ここには何を入れますか?」と聞いてきたのです。

「いや、とりあえず、収納を造ろうと思って。後からモノは増えるし」といった私に「新築の時に作らなくても必要ならばあとでもつけられますよ。

だけど先に収納を造って詰め込むだけ物を詰めたら今度は収納の中から物を出さなくなって「開かずの収納」ができてしまいますよ。

そうなると収納ではなくただの大きなゴミ箱になってしまいます。

入れるものが思いつかないならここは将来の収納スペースとして取っておいたほうが良いですよ」なるほど。収納は多ければ多いほど良いと思っていましたが「大きなゴミ箱」になってしまったらもったいないですよね。

と思い直していわゆるクロゼットを作らず、居室の床面積を広く取った部屋があります。

そうすることで居心地も良くなってすごく良かったです。

もうひとつつけたかったけれど「何を入れますか?」と聞かれて返事ができず止めたものがあります。それは床下収納庫。

「梅酒をつける人や一升瓶を収納したい方にはお勧めですが、そうでないならあまりお勧めしません。

必要ならあとでもつけることができます。

それにこれは床鳴りの原因にもなってしまうんです。

どうしますか?」「やめます」梅酒も一升瓶もないし、床鳴りと言われるとやめたほうがいいと思ってしまった。

メリットデメリット、考えることは大切ですね。

Posted on 5月 18th 2010 in 家の話