はじめまして

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大工の嫁、ひなこ。

28歳です。

ダンナは40歳。

ひとまわり違うので5年前、結婚した当初はうらやましいとか犯罪とかよく言われましたが、私ももうすぐ30歳。

最近はそんなことも言ってもらえなくなってきました。ダンナは大工をしています。

現場の朝は早く、起きるのもさることながらお弁当を作るのが大変です。

現場が遠いと朝が余計に早くなるので泣きそうになることもあります(うそ)。

でも、夏の暑い日も、冬の寒い日も、一生懸命外で仕事をしているダンナのことを思うと私もがんばらなければと思います。

私が言うのもどうかとは思うのですが、大工って大変な仕事だと思います。だって家って、みんな一生に一度の大仕事って言うじゃないですか。

それに、すごく長い期間のすごく大きなお金を住宅ローンで組んで払っていく。

一生ものの一大事ですよ。

だからダンナも下手な仕事はできない。仕事をしているときは自分も命がけだけど、出来上がった家は住む人の命を預かっていると思う。

地震や台風なんかで、壊れてしまうようでは建てた意味もなければ価値もない。

後悔しか残らない。

だから俺は自分の仕事に自信と誇りをもってしっかり建てなきゃと思ってるっていう話を聞かされました。

それだけの仕事ができれば、本当に建てる人のための家造りができると思います。

そんなダンナをもって、私は幸せです。

これからまだまだ続く大工の道を支えていきながら家造りについて思ったことや学んだことを素人ですけど書きたいと思います。よろしくお願いします。

Posted on 2月 12th 2010 in ダンナの話