ウォークインリビング収納

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玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、洗面室には洗面クローゼット、寝室にはウォークインクローゼットと各所に必要な物がきちんと収納できる収納スペースを設けている家庭が多いと思います。

しかし、家族が長時間共に過ごすリビングの収納は意外と見落とされてしまいがちなのです。リビングが物で溢れてしまうと一気に生活感で溢れてしまいますし、お客様を迎え入れることができなくなってしまうのです。

そこで、リビングの快適性をしっかりと確保するためにも、お客様をより快適性の高い空間に案内できるようにするためにも収納がポイントの一つとなるのです。そこで、我が家はテレビボードの後ろに設けられている壁を利用してウォークイン型のリビング収納を設けました。壁には天井いっぱいに広がる大きな棚を造り付けました。収納する物に合わせて棚の高さを自由に調整できるようにしたので、デッドスペースを生みにくく、効率よく物を収納することができています。

何よりも中に収納している物が目に入らないというのも便利です。見せたくない日用品をきちんと収納することができますし、掃除機や扇風機、石油ヒーターなど大きさのある電化製品までスッポリと収めることができています。また、リビングに散らかりやすい子ども達のおもちゃや幼稚園グッツ、ランドセルなどもここのリビング収納に整理しています。パソコン関連用品や薬箱、電池のストックや説明書など家族みんなで共有するものもここに整理しています。

一部分にはハンガーパイプが設けられており、いつも着用する上着を一時置きできるようにしています。このような収納力に優れたリビング収納を設けたことで物が散らかりにくいリビングとなっています。スッキリとスタイリッシュなリビングが広がり居心地の良さも高められています。

Posted on 9月 9th 2018 in 家の話

小上がりの和室

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我が家は一体感のあるLDKに隣接する形で和室を配置しました。普段は建具で仕切らずオープンにしており、リビングの延長として和室を利用しやすくしました。この和室には腰掛にちょうどいい高さを設け小上がりにしました。住宅にもバリアフリー化が求められていますが、足腰の弱ってきている両親にこの和室は非常に人気です。

それは、通常の畳に一度座り込んでしまうと、立ち上がる際に足や腰に負担がかかってしまいます。次の動作に移りにくいのです。しかし、小上がりの和室であれば、通常の和室のようにゴロンと横になってゆったりとくつろいでも、高さがあることで立ち上がりがスムーズに行え、次の動作にも移りやすいのです。しっかりと高さを設け、腰掛にちょうどいい高さにしたことで、段差で足をつまづけて転倒することもありませんし、リビングで過ごす家族と同じ空間を共有しながら和室で腰を下ろして休憩ができるのです。

畳下に生まれたデッドスペースを利用して引き出し収納を設けました。和室で使用する座布団や子ども達のお昼寝用寝具、おもちゃや日用雑貨などここに大容量に収納することができています。この和室の最大のポイントは、この高さを活かして中央部分を掘り込み、冬は掘りコタツとして利用できるのです。ここで家族みんなでお鍋を囲みゆったりと食事を楽しむことができますし、両親も足をゆったりと伸ばしてくつろぎながら食事を楽しめるので非常に気に入っています。和室に高さを設けて小上がりにするのも空間に立体感が生まれておススメです。

Posted on 6月 25th 2018 in 家の話

暮らしに合わせたあかり

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照明を選ぶ際、ついデザイン性ばかりに注目してしまいがちです。しかし、それぞれの部屋に適したあかるさが広がるように、あかるさの度合いや色味にも目を向けて照明選びをしてみるといいと思います。リビングのようにいろいろなことをして過ごす空間には、気分や目的にあわせてあかりを模様替えできる照明を設置しておくといいのです。

例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。人が心地よさを感じるのは快晴の青空です。そこで白~青っぽい光色のあかりで空間を照らすことですがすがしく、爽やかな気分になるので、朝の目覚めの時や、リフレッシュしたいときには適したあかりなのです。逆に夜は、家族みんなが集い、リラックスした空間が求められます。そこでより落ち着いた雰囲気となるように赤みがかった光色で空間を照らします。夕暮れ空をイメージした赤みがかった明るさは、くつろぎの際には最適で、室内をより落ち着いた雰囲気にしてくれます。家族や友人とリラックスしたい時にはくつろぎ感が高まりいいのではないでしょうか。

また、リビングでは読書をしたり、子ども達が勉強することもあります。このような場合は、白~青っぽい光色で明るさの度合いをアップさせます。そうすることで文字がくっきりとして読みやすく、勉強もしやすくなるのです。明るさが乏しいと視力を悪くしてしまうのでしっかりと明るさを確保した環境で勉強を行うようにしましょう。このように目的や気分に合わせて調光できる照明を設けることで、空間の居心地の良さや快適性が変わってきます。リモコン一つで簡単に操作できるのでこのような照明を設置するのもいいのではないでしょうか。

Posted on 5月 16th 2018 in 家の話

ウォークインリビング収納

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リビングでは家族がいろいろなことをして過ごすため物で溢れてしまいがちです。帰宅してから寝るまでの時間を過ごすため、外出先で着ていた上着や持ち歩いたカバン、幼稚園グッツやランドセルなども気が付けばいつまでも散らかっているということも多いのではないでしょうか。

そこで我が家は、テレビボードの後ろにウォークイン型のリビング収納を設けました。建具を設けずアーチの垂れ壁で空間を繋いでいます。物を出し入れするため建具がないことで大きな物を出し入れする際にも、一度荷物を置いて扉を開け閉めする必要がなく、行き来のスムーズさを確保できるのです。加えて、コストも抑えられるので一石二鳥です。建具がなくても中にしまっている物が見えないため、目に触れると生活感を与えてしまう日用品もしっかりと収納できます。

壁には天井いっぱいに広がる棚が造り付けられており、床から天井まで余すとこなく収納スペースとして利用できています。また、収納する物に合わせて棚の高さを調整できるのでデッドスペースを生みにくく、物を効率よくしまうこともできています。下部には子ども達のおもちゃや絵本、幼稚園グッツやランドセル収納スペースとして利用しています。どこに何があるかが一目で把握でき、出し入れもしやすいため子ども自分の物は自分で管理するという習慣が身につけられました。

その他にはアイロン台やアイロン、掃除機や扇風機などもここに収納しています。パソコン関連用品や、家族みんなで共有する薬箱や爪切り、電池などのストックもここに整理しています。そして一部分には上下二段に分けてハンガーパイプを設置し、コートクロークとしても利用できるようにしています。このリビング収納のおかがでリビングに物が散らかりにくく、快適な空間が広がっているのです。

Posted on 3月 22nd 2018 in 家の話

和室に仕事場

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私は家事や育児の合間の時間を利用して、自宅でパソコンを使い仕事をしています。そこで新居では私の仕事場となるスペースを和室の一角に設けてもらいました。我が家の和室は一体感のあるLDKに隣接する形で配置しています。

和室に私の仕事場を設けたのは、子ども達がまだ小さく、仕事をしながらも子どもへとしっかり目が行き届く環境でなければなりません。リビングに隣接した和室であれば、和室で仕事をしながらもリビングの様子が把握できますし、和室でお昼寝をしたりするため子どもとともに過ごしながら仕事が行えるからです。

和室では子どもが遊んだり、昼寝をしたりすることも多いです。もう少し成長すればここで勉強をするようにもなるでしょう。このことを想定して横幅と奥行のあるカウンターを造り付けました。カウンターの下には足をゆったりと伸ばせるように掘り込みました。このような造りにすることができたのは和室に高さを設けて小上がりにしたからです。高さを活かして掘りコタツのようにカウンター下を掘り込んだのです。畳で正座をすると足がしびれて長時間仕事をするのが大変です。このような造りにしてよかったです。

カウンターの上には扉付きキャビネットを設けました。両サイドにはオープン棚を設けています。パソコン関連用品や書類、将来的には子ども達の勉強道具を収納します。必要な物がきちんとカウンター周りに整理されていますし、いざという時は建具で仕切れば個室として利用できるので仕事への集中力も高められます。一人で仕事をしたり、親子で並んで使用することもでき、使い勝手の良さも高まっているのです。

Posted on 1月 31st 2018 in 家の話

長期優良住宅

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長期優良住宅という言葉も聞きなれたという人が多いのではないでしょうか。長期優良住宅とは、住宅を長期にわたり使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としたものです。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たさなければなりません。まず一つ目が、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性が求められます。

二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。

三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームのしやすい家にしなければならないのです。

四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。

五つ目は、省エネルギー性です。断熱性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。

六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。

最後に維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。構造耐久上主要な部分、給排水管等については、仕様、点検の予定時期が指定されたものでなければならないのです。また、点検の予定時期がそれぞれ点検または更新から10年を超えないものでなければなりません。

これらの基準を満たして初めて長期優良住宅と認定されます。認定されると住宅に関する税金の優遇措置がとられ、家造りを財政面でもバックアップしてくれるのです。我が家はこの長期優良住宅を取り入れました。

Posted on 12月 20th 2017 in 家の話

収納の基本 

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日頃の収納行動・・・片づけが習慣にならないと散らかります。
使ったら元に戻す・・・出したら、使ったら、用が済んだら、すぐに元の場所に戻します。そのためには使う頻度の高い物ほど、出し入れしやすい収納場所を選ぶことです。
要らない物は捨てる・・・なくてもすむ物、要らない物を捨て、余分な買い置きもしないようにしましょう。
使いやすくしまう・・・詰め込み、しまいすぎや、凝りすぎた方法にならないように、出し入れしやすくしまいます。

収納方7か条・・・使うための収納という目的を忘れないための7カ条です。
1. 記憶に頼らない・・・ひと目で見渡せる収納が理想ですが、納戸や物置は物の配置図を書き留めておきましょう。
2. 収納用品に頼り過ぎない・・・収納用品が多いと、しまうことが目的で使いやすさが後回しになります。道具は絞込みましょう。
3. 保留の箱は1つまで・・・保留の物を無制限に増やさないために、とりあえずの箱は一つまで、場所は一カ所だけに限定します。
4. 予備スペースを空けておく・・・空きスペースは足りなくなったときの保険と思って、ゆったりとしまいましょう。
5. 収納スペースの能力に従う・・・普段使いの物を手の届く範囲にしまえば、理想の8割収納です。収まらなければ使用頻度の低い物だけ上の方にしまいます。
6. 収納スペースと物の相性をみる・・・収納場所ごとの特徴と物との相性を見ながら、しまい方を決めます。
7. 暮らしに合わなくなった収納を見直す・・・子供の成長や家族数の変化に合わせて、暮らしに合った収納法に変えましょう。

Posted on 10月 12th 2017 in 家の話

和室にパソコンスペース

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私は家事や育児の合間の時間を利用してパソコンを使い仕事をしています。また、主人も家に持ち帰って仕事をする機会も多いため仕事に集中できるスペースを新居には希望しました。それをリビングに隣接して設けた小上がりの和室に実現しました。

普段は建具で仕切らずオープンにするため和室には高さを設けて小上がりにしました。高さを設けることで洋風LDKと畳の和室が隣接しても互いの空間に違和感を与えることなく存在させることができています。異空間が隣接しても床に高低差を設けることでメリハリが生まれ、それぞれの空間の居心地の良さが増すのです。

また、高さを設けたことで、腰を下ろして休憩するにも最適ですし、畳下にできてデッドスペースを利用して収納スペースを確保することもできました。この和室にカウンターを造り付けてもらい、サイドには壁面収納を設けました。横幅のあるカウンターは資料を広げてパソコンを利用しやすく、サイドの壁面収納には書類やパソコン関連用品などきれいに整理しながらも、部分的には写真を飾ったり、雑貨を飾りインテリア性にも配慮しています。

まだ小さい子どもがいるので仕事ばかりに集中はしていられないので、子どもが遊んでいる様子を把握しながら仕事ができますし、昼寝している子どもの横で仕事を行うことができ、仕事と育児の両立がしやすくもなっています。いざという時は建具で仕切ってしまえば個室にもなるため仕事により集中したい時には最適です。長時間利用しても足がしびれないように、カウンター下は掘り込み足をゆったり伸ばせるようにもしました。仕事のしやすい空間となっています。

Posted on 6月 22nd 2017 in 家の話

建売住宅

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建売住宅の販売価格は、土地と建物を合わせた金額が提示されています。金額が分かることで予算化しやすく、そして土地を探す手間が省けるという魅力があります。家造りを進めるにはまず土地を見つけることから始まります。なかなか自分に合った土地が見つからず家造りが一向に前に進まないという人も多いだけに、土地を探す手間が省ける建売住宅は魅力的と感じる人も多いのではないでしょうか。

また、土地の場所や広さ、間取り、設備などすでに完成しているためマイホームのイメージが湧きやすのです。注文住宅は、間取りや設備など細やかな使用をたくさん決めないといけないため大変なことも多いのですが、建売住宅はこれらがすでに決まっているため住宅にあまり時間をかけられない人や住宅についての希望がない人にとっては建売住宅の方があっているかもしれません。

建売住宅の魅力は、価格の安さではないでしょうか。建売住宅は、規格化された住宅が多く、建築コストを安く抑えることができますし、土地の代金も安く設定されています。注文住宅の場合、土地の仲介手数料など余計な費用がかかるためコストが高くなってしまうのです。しかし、間取りや設備などが決められているため、収納スペースを広くしたい、リビングを広くしたい、もう一部屋欲しいという希望があって自由さがないことが大きなデメリットです。

大人2人・子ども2人の4人家族を想定して造られたものが多く、希望に沿った間取りと出会えれば理想的な住まいと言えるのです。建売住宅と注文住宅自分達に合った方を選択し、最高のマイホームを手に入れたいものです。

Posted on 4月 24th 2017 in 家の話

土地選び

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マイホームを購入するにはまず土地がなければ話が進められません。しかし、自分に合った土地が見つからず家造りが一向に前に進まないと嘆いている友人が周りに多いです。その後の暮らしの快適性に大きく関わってくるだけに、じっくり考え最高の土地を購入したいものです。

それにはまず家を建てる目的を整理することから始めましょう。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかで選ぶ土地も変わってきます。そして同時に土地に求める条件に優先順位をつけておきましょう。家族構成やライフスタイルによって土地に求める条件は各家庭で違います。

子育てや仕事、趣味など新しい家で暮らしの中心になるものは何なのか、ということが大きく関わってきます。自分自身のライフプランを考え直し、将来を見据えてみることで土地に求める条件が自然にクローズアップされてくるのです。環境なのか、通学・通勤時間なのか、やはり広さなのか様々な条件の中から自分達が最優先させるものを明確にしておくことで土地が絞られ、土地選びが進めやすくなるのです。

そして、気になる土地が見つかれば一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとにはもちろん、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運び、あらゆる角度から土地を見定めてみましょう。安いからといってすぐに飛びつくのは避けたいものです。最高の住まいを完成させる大きな第一歩となるだけに、慎重に且つ判断力を持ち最高の土地を購入したいものです。

Posted on 3月 23rd 2017 in 土地の話